2006/01/05(木)
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今日は大学病院へ涼の定期診察に行ってきました。
2学期の成績表と新たに始めたこと・・・バス停までの自力通学の練習、歯科通院、そして、スカート&ストッキングをはいて楽しむ異常行動について話をしてきました。
コミュニケーションカードの話題が出ました。2〜3年前から必要なものだけを選んで視覚素材を利用、その後、なれてきたらカードの利用をやめたこと、環境の変化とともにまた絵カードを利用し、必要がなくなったらやめたことなどを話した。
自力通学では、信号が1箇所あるので、信号のイラストを使っている。涼は青信号でも止まって、赤になるのを待ち、赤になっても止まって、次の青で「信号は青です」というアナウンスと共に横断歩道を渡ることを話しました。この子らの男児5%に、色弱があるというデータがあるんですって。なので、信号も色よりは周りの動きや信号の色のポジションで信号を覚える子も中にはいるらしいです。はじめて知りました。
2週間に1回の歯科通院はいいDrに出会ったこと、嫌がらずに通院していることなど話ました。20年もまえから歯科管理と歯科治療を分けるという話はあったそうで、それからあまり障害児歯科管理&治療を分けることの動きに進展はないような感じでした。それでも、そういった理解がある歯科医に出会えたのはラッキーだと母は思いました。
そして、一番おもしろかったのはストッキング&スカート事件。母のストッキングをはき、スカートをはき、主治医には言い忘れましたがブーツもこだわってはいていました。これは何なのか?思い起こせば12月20日以降始まって、年末には終わっていた。主治医は「あ、それは、サンタクロースだ!」というのです。「え”〜〜〜」と涼母絶叫。
視覚的なことを第一に
考えるとサンタは上着が長くてスカートをはいているように見える、というのだ。ストッキングは小さい頃から好きでよく触っていた、、、クリスマスが終わったらやらなくなったのは確か。びっくりするほどドンピシャ!ブーツもこだわっていたのいはこれもサンタ???!!!これを叱ってスカートもストッキングも全部隠してしまったらたんすを荒らすだろうなぁと思い、ベッドのしたの引き出しにスカートとストッキングを1つずつおいてそこだけは許可したんだけど、今はまったくしていません。来年が楽しみ?です。
この子らの疾患に対してまったくと言っていいほど私は勉強をしていません。紹介してもらったサイトを眺めたり、先輩お母さんの経験を参考にしたりしているだけ。しかもめんどくさがりなので、必要最小限しかやらない、必要最小限と言いながら必要なことも抜けてばかりかもしれない。なのに、なのに、「うまくティーチのいいとこ取りをしていますね」という輝かしい!?主治医の評価をいただきました。絵カードを使ったりやめたりは通じるようになったらめんどくさくて・・・、スカート&ストッキングを一画だけ残したのはタンスを荒らされるのが嫌だったから・・・
なんだけど、「うまくフィードバックしているところがすばらしい!」とほめられましてね。年始から浮かれてしまった涼親でした。
今年もがんばり過ぎない努力をしつつ、地道にがんばっていこうと思います。
目標は「働ける男に仕上げる!」です。できることを少しずつ増やせたらいいなぁと思います。
涼母〜ぐうたらもちょっとは慎まなくっちゃな〜。