2005/07/08(金)
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涼のつねる行為に悩んだあと、どうなったかを
書いていなかったなぁ。
ずいぶん悩んだのですが、考えてるだけじゃ前に進めないので、何かが起きた時、
(たとえば、涼が怒った時や兄弟をつねった時)何が原因か一呼吸おいて私も夫も考えるようにしました。
弟も一緒に考えています。原因と思われることを問いかけるとYesまたはNoの返事があり、
悪かった者が謝ると納得して穏やかになります。
つねることはいけないことと伝えるためにイラストを描いて現行犯逮捕時、原因究明し、
謝罪のやりとりの後、イラストで「それでもつねるのはいけないことだよ、」と話しかけるようにトライしてみました。
あれから20日ほどたちました。家庭内ではまだ兄弟に対して時々つねることもありますが、
だいぶ回数は減りました。
デイサービスの日は朝にイラストを見せただけで、腕をつねるまねをして指でバツのサイン、
自分の首をつねるまねをして指でバツのサインをしてニコリ。
デイサービス先でのつねる行為は今のところなし。週に2日通っていますが2週間なし。
原因究明に一呼吸おくことは涼にとっても私にとっても冷静になるために必要なことだと今更ながら強く感じています。
昨日は涼が大好きな味噌汁を一緒に調理しました。とてもうれしそうで、豆腐をケースから取り出したり、
包丁で切ったり、ミソをだしたり、満足げに味見をし、配膳をし、おかわりもして、お互いに楽しいひとときでした。
不思議なものですね、仕事を始めたらそれなりに忙しいのに、専業主婦時代よりも涼を深く考える時間が増えています。
デイサービスやレスパイトサービスを利用する機会が増えて、家庭外での様子がいろいろ耳に入るためでしょうね。
外に出さなければわからなかったことなので、親も一緒に勉強です。福祉サービス先のスタッフの皆様も親身になって
考えてくださるので感謝感謝です。「一人じゃなんだよ、私たちがついています!」といつも言ってくださいます。
ありがたい気持ちでいっぱいです。